その名の通り。更新は気まぐれで行うため、全く更新されないこともあり。 気が付けば、戦場の絆にお金をつぎ込む毎日。いい加減お金無いぜ!現在、上手いQD外しの検証中。

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これを書いているのは5月・・なんてないですよ?(ぁ

今月読んだ本リスト

・MOMENT(本多 孝好)
・ドミノ(恩田 陸)
・しにがみのバラッド1(ハセガワケイスケ)
・しにがみのバラッド2(ハセガワケイスケ)

電撃文庫2冊に対して集英社と角川の文庫が1冊ずつ。まあ、普通じゃないかな?とw各本に対しての感想を書いてみますと…

・MOMENT
4/13の日記にも書いたように「バカらしい。」感じのする本。ただ、それは常識的な視点から見ればのことで、この本を読んでいるうちに「こんなことがあってもいい」と気持ちにさせてくれます。なにより主人公が将来についてのことをロクに考えない奴で、はっきり言うとどうしようもない奴。言ったら偏見だと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、最近の学生みたいな感じです。
でも、そんなやる気のない主人公が起こす行動は意外にも意外で、それがこの作品の面白いところ。多く語ると詰まらなくなってしまうので、あまり言いませんが、男なら誰もが一度は憧れたヒーローのような行動をします。
個人的に言うなら、主人公がこういう行動に走った理由となる出来事の部分も短編か何かで読みたいですね。

・ドミノ
約350ページの中にメインとなる登場人物が27人+1匹。その他何名かの脇役が犇く、スピード感溢れるパニックコメディー。
物語の序盤は皆が皆ドミノを立てて並べて行き、それが倒れだす中盤。物語終盤、各人物のドミノは終焉に向けて最大速度となりやがて収束していく…。
物語が進むにつれてそのドミノが徐々に加速しながら倒れて行く様はまさに見事。特に終盤のスピード感は抜群で、目が離せません。これだけのキャラがいながら、その全てがちゃんと立っているのは著者の技量を認めざる負えません。ただ、読んでいて面白いかは人次第かと。物語として面白くなる中盤まで読み堪えられる人にならオススメです。

・しにがみのバラッド
ずっと忘れていた、人や動物、物に対する様々な気持ちを思い出させてくれる作品。
あなたも自分の友達や親がしてくれた・くれている好意を「当たり前」「頼んでいない」等の理由で足蹴にせずに、一度考えてみてはどうですか?今まで見えなかったものがきっと見えてくるはずです。
個人的に凄く好きな作品。むしろ前者二つよりオススメしたいです。何事にも素直な気持ちで向き合えた子供のころの気持ちを思い出せる作品です。

ちなみに、百々は…オ・レ・の・も・の・!!


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コメント
この記事へのコメント
あsdf
暫く見てなかったらいつのまにかに更新されてた!?

そして漫研の原稿が間に合わないような気がするので
─そのうち雪依は考えるのをやめた。
2006/05/04(木) 19:27 | URL | 雪依 #/ybv19Sk[ 編集]
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